こんにちは!
本日のブログは駒田がお届けいたします
すっかり秋模様の涼しい季節がやってきましたね
本日は久しぶりに自分の結婚式のことを
お伝えできればと思います
結婚式から約1年少したちましたが
今でもたまに写真を見返すことがあります
今回は写真や映像に残すことのたいせつさを
お伝えできればと思います
結婚式当日はプロのカメラマンさんに
たくさん写真をとってもらいます
自分はモデルだったのか、、、と勘違いを起こすくらい
写真をとられる1日です(笑)
せっかくのドレスやタキシード姿
もう着ることもないのでたくさん残していただくことも
もちろん大事ですが
私が写真のデータが届くのを楽しみにしている中では
自分たちが当日見れていない景色
列席の方の表情を楽しみにしている気持ちが
強かったように思います
これは結婚式当日を迎えてみないとわかりませんが
本当にあっという間に結婚式って
すぎていくんです!
気づいたころにはクライマックスに、、、
なんてことも全然あり得ます
そんな中でゲストの表情が見れるかというと
ほとんど記憶には残っていません…
しかし写真を見返すと
あ!こんな顔をしてたんだ
こんな風に喜んでくれていたのか
おいしそうに食べてくれている
たくさんお酒のんだのかな~
あれ?泣いてたんだ~!
などなどたくさんの素敵な瞬間を
知ることができます!
これは写真だけでなく
記録映像も同じです
映像として残るといいところはというと
声も一緒に残ることです
先日も結婚式当日に列席できなかった
夫の親友が遠方から遊びにきてくれたとき
映像や写真の鑑賞会をしました!
その親友はエンドロールを見て涙を流してくれました
記録映像を見て列席していた友人の
インタビューを聞いて
たくさん笑ってくれました
映像や写真はしっかりと結婚式の中身を
残してくれています
今のご時世、列席したくても様々な事情があり
ご列席できない方もいらっしゃいます
そんな方へ結婚式の様子を
見てもらえること
少し参加したような気持ちになってもらえることは
きっとおふたりにとっても
その方にとってもいいことだと思います
私の場合その映像を見ることにプラスして
結婚証明書として当日作成した
チェキボードにその友人の写真も追加しています
当日参加できなくても
いつか会えた時に少しずつ完成していく
そのボードは我が家で1番目立つ場所に
飾っています
結婚式当日に完成しなくても
いつか完成すればきっと宝物になります
少し話がそれてしまいましたが
おふたりやゲストの方のことを聞いて
たくさんご提案させてくださいね
ミエルココン 駒田茉由